ボランティア参加してくれた学生たちの感想です。

事務局に到着した順に掲載しています。尚、お名前はイニシャルとさせていただきました。

行変更など整形していますがその他は原文のままです。

無名氏

今年初めて山の子村キャンプに参加したスタッフ学生です。

事前準備の際に、約1週間疲れるけどめちゃくちゃ楽しい、と聞いていました。

実際参加させていただくと、子供たちのパワフルさに逆に沢山のパワーをもらって、とても楽しく良い経験となりました。

普段の生活であれだけ自然と触れ合える機会はないのですごく新鮮でした。

何にも干渉されず目の前にあることをひたすら楽しむ、というある意味贅沢過ぎる時間を、純粋でとにかく元気な子供たちと一緒に過ごせたことが何よりの思い出です。

最終日にバスで出発する子供たちの中に涙を浮かべる子がいたことも印象に残っています。

子供たちにとってそれだけ濃い時間だったことを感じて、改めてこのキャンプに参加することができて良かったなぁと思いました。

お疲れ様でした。ありがとうございました。

 

キャンプに参加して         信州大学三年 Y・M

 私の今年の目標の一つが「自然に触れる」だったので、このキャンプに参加しました。

本番の8/15~21より前から山の子村の整備と実行委員会に参加しました。一ヶ月に一度、電車に揺られて山の子村に行くことは私にとってうれしい事でした。初めて行った時、緑がとても濃く感じられました。里にいるときに気にしていること全てどうでも良いことのように思えたのが不思議でした。家に居るときはよく音楽を聴きますが、村に居る時は木の葉が風に揺れる音や鳥の声が音楽のようでした。私はキャンプへの参加は初めてだったので、ここにたくさんの子どもさんたちがくる本番をとても楽しみに思っていました。

キャンプの一週間は天気に左右される一週間でした。いつも何気なく使っている「天気」という言葉の意味を考えさせられました。雨が降れば野外での活動計画は変更せざるを得ません。実際、多くの子どもさんたちが楽しみにしていた木崎湖でのカヌーも出来ませんでした。(その代わりにプールで遊び、ホテルの温泉に入ることができ、良かったと思います)食事の時も雨が降れば炊事場から食事をするテーブルへ食事を運ぶのも一苦労でした。天気が悪くても家の中にいれば良いし、夜遅くても電気を付ければまるで昼のように過ごせる普段の生活がいかに自分本位か、ということを考えました。

子どもさんたちは、本当に元気いっぱいで私も元気をもらいました。「福島のこどもたち保養キャンプ」ということでしたが、福島の子どもさんたちに限らず、一週間くらい泥まみれ、汗まみれになることを気にせずに過ごせるキャンプがあればいいな、と思いました。というのもこのキャンプに来ていたこどもさんの中に、週5で習い事をしている子どもさんがいたからです。習い事をさせるのが悪いとか、そういうことをいいたいわけではありません。しかし、習い事をさせるというのはこどもさんがぼーっとして過ごす時間を取り上げることとも私には思えるのです。

キャンプから帰ってきた後の生活はなんだか色あせてます。便利で快適な生活のはずなのに、キャンプの生活が懐かしく思い出されます。寸胴鍋で沸かしたお湯で入れるコーヒーがとてもおいしかったです。また来年も、それ以降も参加したいと思わせる中毒性があのキャンプにはあるのではないかしら。と思うくらい全てのことが楽しかったです。

自然の中で過ごす、と言うことで虫や草、その他いろいろな危険がありましたが、大きい事故もなく、キャンプが終わったのも皆様の頑張りのおかげかと思います。おつかれさまでした。

信州大学1年のY・Nです。

初めての参加だったので不安もありましたが、スタッフの皆さんが優しく教えてくださったり、何より子どもたちがとても可愛くて疲れもあまり気になりませんでした。

また、地元が福島ということもあり、子どもたちとの会話を通して地元を思い出せました。

来年は全日参加は無理かもしれませんが、予定が合えばぜひ参加したいと思っています。

 

山の子村キャンプ2019 感想                                       N・K

 今年は去年に引き続き、学生リーダーという立場でキャンプに関わらせていただきました。仕事を割り振り、指示を出すことの難しさや、子どもたちにわかりやすく伝えることの難しさを味わい、自分の未熟さを改めて実感しました。

みなさんのお心遣いによって学生リーダーをなんとか最後まで務めることが出来たのだと思っています。この経験は社会に出てからも必ず活きるものだと思います。本当にありがとうございました。

今年のキャンプでは夜間にフリー時間を設けたり、日中山の子村で自分の好きなようにゆっくりと過ごす時間を設けたりと昨年までにない試みがありました。子どもたちが山の子村でのびのびと楽しそうに駆け回る姿は見ていて本当に嬉しいもので、山の子村という場所の可能性を改めて強く感じました。

今年も毎食おいしいご飯を作ってくださったスタッフの皆様、演奏や物品で関わったくださった皆様、商店街や社協、クロヨンロイヤルホテルの皆様など、今年も本当にたくさんの方々のご協力でキャンプが実行できました。感謝の思いでいっぱいです、本当にありがとうございました。

原発事故は未だに終息の気配もなく、ますます深刻な問題を生み出し続けています。こんな時だからこそ、保養キャンプを続けていくことは本当に大切なことだと思います。

今、保養をするということももちろん大切ですが、子どもたちが大人になって、もし移住や自分の子どもの保養を考えた時に、山の子村での保養キャンプを思い出して、長野県に行けばみんながいると思ってもらえたら、それほど嬉しいことはありません。

全国にある保養キャンプも、資金や人手の不足など様々な要因で続けられなくなっていると聞いています。これからも山の子村キャンプが続いて行くために、私たち学生にお手伝いできることは何なのか、来年のキャンプまで考え続ける1年にして行きたいと思います。

 ありがとうございました!

 

昨年のキャンプ終了から学生も実行委員会に関わらせていただくようになり、保養キャンプや福島の子どもたちに対する様々な思いに触れながら一年を過ごし、今回のキャンプを迎えました。

今まで以上に関わった時間が多い分、このキャンプに対する思いも強くなっていました。ですので、学校の用事ですがキャンプ中すべていることはできなかったことが、今でも少し悔しく思います。

私は4回目の参加ですが、今年は「難しい」と感じる場面が多かったです。

スタッフ同士の連携や子ども理解、なにより、どうすることが子どもたちの「保養」になるのか、キャンプの中で考えることがありました。

今年は、今までも見てきたような子どもの楽しむ姿はもちろんながら、その中に子どもの声にならない思いや、この子は何かしたいのだなと感じることがありました。

保養キャンプとして子どもの思いにどう応えるか。考えれば難しいですが、そのような細かい子どもの内面を感じ取れたことは、とてもいい経験になりました。

昨年より山の子村キャンプに関わる機会は増えたとはいえ、子どもに会える期間は一週間だけ。キャンプ中は疲れることもあるけれど、それ以上に自然の中で、子どもたちや大町の方々と過ごす一週間が楽しい。

我々学生にとっても楽しく、充実した時間になるのは、福島から参加してくれる子どもたちと毎年のように歓迎してくださる大町の方々があってのおかげです。

今後とも福島の子どもたちの保養として、このキャンプに関われたらと思います。

本年もありがとうございました。

以上です。ありがとうございました。                 R・H

 

今年は送迎車の同乗係やA班のリーダーを任せていただき、昨年とはまた違った楽しさや学びがありました。

初参加の子どもたちとの新たに出会うことができ、昨年顔を合わせた子どもたちとの交流を深めることもでき、とても楽しい一週間でした。

帰りのバスの中でスタッフとの別れに涙ぐんでいた子たちの姿が印象的でした。参加してくれた子たちにとって楽しい一週間になったと思うととてもうれしかったです。

「また来年!」と声かけてくれた子たちのために来年度以降もこの山の子キャンプが行われるよう、自分のできることを続けていきたいと改めて感じました。

昨年はついていくのに必死だったのに対し、今年は様々な役割を任せていただくことができ、その分、来年に活かしたい反省を得ることができました。

今年も多くの学びを得させていただき、ありがとうございました。

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工学部建築学科 C・N

 

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